プロロジスは、2026年7月16日に2026年第2四半期の決算結果を発表しました。CEOのダニエル S. レターは、カスタマー需要が広がり、物流、デジタルインフラ、エネルギーのニーズがますます交差するなかで、プロロジスの事業機会も拡大していることに言及しました。 |
プロロジス(世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は2026年7月16日(現地時間)に2026年第2四半期(4月~6月)の決算結果を発表しました。
プロロジスCEOのダニエル S. レターは、「当社の事業は、次の成長段階に入りつつあると考えています。カスタマー需要は広がりを見せており、物流、デジタルインフラ、エネルギーのニーズがますます交差するなかで、当社の事業機会も拡大しています。当社は、事業規模とカスタマーとの強固な関係を活かし、こうした成長機会を着実に捉えていくことができる優位な立場にあります。」と述べました。
プロロジス 最高財務責任者 ティモシー D. アーントは、「当社の事業は高い水準で推移しており、事業基盤全体に複数の成長要因があります。また、既存契約賃料と現在のマーケット賃料との開きによる賃料上昇余地から、将来の収益を明確に見通すことができます。今後の事業機会の大きさと強固なバランスシートを背景に、プロロジスは持続的な利益成長を実現し、長期的な価値を複利的に高めていくことができると考えています。」と述べました。
| 【2026年第2四半期(4月~6月)の実績】 | 2026 第2四半期 | 2025 第2四半期 |
|---|---|---|
| 1株当たり純利益 | 1.13ドル | 0.61ドル |
| 1株当たりのコアFFO | 1.63ドル | 1.46ドル |
| 運営中施設平均稼働率 | 95.0% | 94.9% |
| 賃貸契約締結 | 約573万m2 | 約475万m2 |
| 既存施設契約更改率 | 72.7% | 74.9% |
| 既存施設におけるリース契約時の実質賃料改定率 | 30.4% | 44.2% |
| 同一施設NOI成長率 (プロロジス持分) | 8.5% | 4.9% |
- 約32億4,111万ドル(約5,250億6,100万円)の投資
- 約15億5,500万ドル(約2,519億1,100万円)の新規開発スタート
- 約16億8,611万ドル(約2,731億5,000万円)の物流施設を取得
- 約7億2,295万ドル(約1,171億1,800万円)の物流施設を安定稼働へ
- 約12億8,451万ドル(約2,080億9,100万円)の物流施設・開発用地を売却またはファンド移管
(安定稼働後のキャップレートは 5.1%)
| 【2026年のガイダンス(収益予想)】 | 修正前 | 修正後 |
|---|---|---|
| 1株あたりの純利益 | 3.80 ~ 4.05 ドル | 4.40 ~ 4.55ドル |
| 1株あたりのコアFFO | 6.07 ~ 6.23 ドル | 6.22 ~ 6.30ドル |
| 施設平均稼働率 | 95.00% ~ 95.75% | 95.25% ~ 95.75% |
| 同一施設のNOI上昇率 (プロロジス持分) | 6.25% ~ 7.00% | 6.75% ~ 7.25% |
| ストラテジックキャピタルからの収益 (ファンド運営からの手数料収入を含む) | 6億1,000万ドル~6億3,000万ドル | 6億6,000万ドル~6億8,000万ドル |
| 一般管理費 | 5億1,000万ドル~5億2,500万ドル | 5億1,000万ドル~5億2,500万ドル |
| 保有物流施設の安定稼働化 | 25億ドル~30億ドル | 25億ドル~30億ドル |
| 開発着手 | 45億ドル~55億ドル | 55億ドル~65億ドル |
| 物流施設の取得 | 20億ドル~30億ドル | 25億ドル~35億ドル |
| 物流施設・開発用地の売却 | 25億ドル~30億ドル | 30億ドル~35億ドル |
| 物流施設・開発用地の移管 | 30億ドル~35億ドル | 32億5,000万ドル~37億5,000万ドル |
| 開発利益 | 5億ドル~7億ドル | 6億ドル~7億ドル |
*1米ドル=162円換算
本資料は2026年7月16日(現地時間)に世界本社で発表したリリースの抄訳です。