プロロジス、オランダにおいて70,000平方メートルのリース契約を締結

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(NYSE: PLD、日本本社:東京都千代田区丸の内)は、このたび、Con-Way Inc.社の子会社で国際3PL大手のMenlo Logistics社と、約70,000平方メートルのビルド・トゥ・スーツ型(専用)施設の賃貸契約を締結した、と発表しました。

このたび契約した施設は、オランダ、アイントフォーヘンのAcht(アハト)Industrial Park 内に開発されます。開発予定地は、アムステルダム(オランダ) - リエージュ(ベルギー)間を貫くA2/N2高速道路に至近に位置し、ベルギー、ドイツ、アムステルダム北部へのアクセスに優れています。また、同地域での最大級のBTS型案件となります。

Menlo Logistics社は、世界5大陸で3PL事業を展開し、ヨーロッパにおいては30社以上の多国籍企業を顧客としています。契約の背景にはベネルクス地方における3PLや物流業務の市場拡大があり、同社の顧客にとって、アイントフォーヘンの施設は中央ヨーロッパにおける戦略的物流拠点となります。
70,000平方メートルの施設は、多様な業種におよぶ流通業や製造業などの顧客の要望に応えるため、複数の機能や特性を備える予定です。同施設は、Menlo Logistics社にとって最先端の施設のうちの一つとなり、地域間のみならず国際的なサプライチェーンを支えることになります。庫内では、200名の従業員がフルフィルメント業務や流通加工業務を請け負う予定です。竣工は2016年第一四半期を予定しています。

プロロジスは、ヨーロッパにおいても物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であり、2014年6末時点で約170万平方メートルの物流施設および物流用地を所有しています。

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