プロロジス、アイキュージャパンと共同開発した 高天井用人感センサー付きLEDライトが 2018年度グッドデザイン賞を受賞

高天井用人感センサー付きLEDライト「Lumiqs BL-640」

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)と、赤外線センサーメーカーのアイキュージャパン株式会社(本社:滋賀県栗東市、以下アイキュージャパン)が共同開発した、物流施設・工場など高天井用の人感センサー付きLEDライト「Lumiqs BL-640」が2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。

「Lumiqs BL-640」は、人やフォークリフトの動きに反応して点灯・消灯または減灯する、高天井用の人感センサー付きLED照明器具です。これまで製品化されていた高天井用の人感センサー付きLED照明器具の形状では、物流施設でラックを積み上げると、センサーが反応しないか、ラックの影となる部分の照度を十分に確保することができませんでした。また、センサーと照明器具が一体ではなかったため、配線コストが膨らむ問題がありました。

高性能センサーにより、8mの天井に取り付けても、床を移動する人やフォークリフトに反応して自動点灯

プロロジスは、天井が高い庫内空間でラックや大型マテハンを導入した場合でも、これらの課題を解決する方法を模索し、国内最多の物流施設の開発経験や施設運営で得た知見を元に、より汎用性が高く、あらゆる物流オペレーションに対応する本製品をアイキュージャパンと開発しました。

「Lumiqs BL-640」は、人やフォークリフトの通行時に自動で点灯する自動点灯モードと、手動点灯モードを選択できるほか、待機時照度の切り替え(消灯および20%点灯)が可能です。また、点灯時間やセンサー感度などと合わせて、リモコンで設定変更が可能です。

プロロジスの物流施設内で行った実証実験の結果では、既存LED照明の利用に比べて電力使用量が平均約56%削減されました。蛍光灯と比べると約81%の削減になる計算です。この高い省エネ性能およびデザイン性が、このたびのグッドデザイン賞において評価されました。

本製品は、アイキュージャパンが販売しており、2018年9月に竣工した「プロロジスパークつくば1-A」に導入されています。

LED照明ライティングイメージ(リリース180329-2)
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