プロロジスパーク北九州 福岡県北九州市に立地する「プロロジスパーク北九州」は、物流施設を投資対象資産とするクローズド・エンド型私募ファンド “Prologis Japan Core Logistics Venture” を組成して 取得した物流施設です。取得後は日本通運が施設を賃借し、プロロジスがプロパティマネジメント業務およびアセットマネジメント業務を受託しています。 「プロロジスパーク北九州」施設概要 所在地 福岡県北九州市小倉南区 敷地面積 約14,200㎡ 延床面積 約17,300㎡ 竣工 2020年7月 取得 2021年3月 「プロロジスパーク北九州」所在地(日本通運株式会社 北九州薬品センター) 福岡県北九州市小倉南区舞ヶ丘6-1258-6 カスタマーご利用事例 ‹ › ケーススタディ:カスタマー ディーアイエスサービス&ソリューション|キッティングサービス・メーカー物流代行 ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社は、ICT関連商品を取り扱うDISグループの専用物流センター機能と、キッティングサービスやメーカー物流代行業務・返品業務など、多様な機能をプロロジスパークに集約しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー 光文書院流通センター|裁断・製本作業 株式会社光文書院の流通部門である光文書院流通センター。「プロロジスパーク座間2」で、印刷会社からの納品物断裁、自動封入、製本、加工、出荷作業までのすべてを対応しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー プロトラブズ|射出成型・切り出し加工 射出成型・切り出し加工のオンデマンド製造サービスを手掛けるプロトラブズ。「プロロジスパーク座間2」を、受注・生産・出荷の一体拠点として利用されています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー マガシーク|撮影スタジオ 複数のファッションECサイトを運営するマガシーク。ご利用中の「プロロジスパーク座間2」、1フロア約6,300坪のスペース内に商品撮影用のスタジオも設け、商品受注後から出荷までのフルフィルメントを完結しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー アルペン|拠点集約・物流再編 総合スポーツ用品販売の日本最大手であるアルペン。ECによる販売比率の高まりを背景に、「プロロジスパーク千葉ニュータウン」を自社のEC戦略拠点と位置づけ、物流再編に取り組んでいます。 詳しく見る プロロジスが提供する先進的物流施設 マルチテナント型施設とは マルチテナント型施設とは、1棟を複数のお客様にお使いいただく大型の賃貸用物流施設です。 各階に大型車やコンテナトレーラーが直接アクセスできるランプウェイやスロープ、トラックバースを設けています。庫内はワンフロアが広く、レイアウトの自由度が高まるよう広い柱スパンを確保し、効率的な物流オペレーションが可能です。さらに、免震構造の採用や、非常用電源の設置、敷地内の緑化、カフェテリアなど、快適に働ける施設環境を整えています。 詳しく見る ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設とは ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型の物流施設とは、お客様のご要望に沿った場所にプロロジスが土地を確保し、1社専用の賃貸用物流施設として開発するオーダーメイドの物流施設です。 お客様の意向を踏まえた上で、土地の選定から取得、企画・設計、施設開発、竣工後の管理・運営をプロロジスが手がけ、お客様に専用施設としてお貸しするため、投資額を抑えながら要望にかなった物流施設をご利用いただけます。 詳しく見る プロロジスアーバンとは 「プロロジスアーバン」は、東京・ロンドン・ニューヨーク・パリ等、世界の人口集積都市において、効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開するLast Touch®*の物流施設ブランドです。 Eコマースの伸長とともに、消費者へのラストワンマイル圏での物流施設需要が一層高まるとみて、「プロロジスアーバン」の提供を開始。今後は「プロロジスパーク」に加えて、「プロロジスアーバン」の開発を加速させてまいります。 詳しく見る