プロロジス、兵庫県猪名川町においてマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」の竣工式を挙行

プロロジスパーク猪名川(プレスリリース 210826)
「プロロジスパーク猪名川2」

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都  千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒)は、本日、兵庫県川辺郡猪名川町において、「プロロジスパーク猪名川2」の竣工式を挙行したと発表しました。同施設は竣工に先立ち、賃貸面積の86%が賃貸借契約を締結済みであり、引き続き入居企業を募集しています。

竣工式には、入居予定の株式会社ビバホーム 執行役員 商品統括部 統括部長 鈴木 勝徳 氏、エレコム株式会社 代表取締役社長 柴田 幸生 氏、株式会社日立物流西日本 取締役 関西営業本部長 松本 浩平 氏をはじめ関係者の方々、猪名川町長 岡本 信司 氏をはじめ猪名川町関係者の方々、設計・施工を担当した西松建設株式会社 代表取締役社長 髙瀨 伸利 氏をはじめ関係者の方々、プロロジスからは代表取締役社長の山田 御酒らが参列し、施設の完成を祝いました。

■ 所在地:「川西IC」至近、西日本全域への広域配送が可能な物流適地

「プロロジスパーク猪名川2」は、兵庫県川辺郡猪名川町南部に位置します。約3分(約2km)の地点に新名神高速道路 「川西」ICが開通し、大阪市内への配送に加えて、京都・神戸の関西三大消費地へも約50分圏内でカバーできる立地となり、西日本各地へ効率的にアクセスが可能な立地です。今年11月に竣工予定の「プロロジスパーク猪名川1」と併せて、当地に先進的物流施設の集積拠点を開発することで、西日本全域をカバーできるあらたな物流ハブを提供します。

猪名川町は大阪・神戸のベッドタウンとして機能しており、開発地周辺には労働人口が多く、施設内の働き手確保の点からも有利な立地と言えます。

■「プロロジスパーク猪名川2」概要:MOVO Berthや地下オイルタンクなどプロロジス初の取り組みも

「プロロジスパーク猪名川2」は、5階建て延床面積約159,000㎡のマルチテナント型物流施設として開発されました。ダブルランプウェイにより各階に45フィートコンテナセミトレーラーおよび21 mフルトレーラーがアクセスでき、1フロア最大約8,000坪と、効率的なワンオペレーションが可能な大型物流施設です。最上階には、景観の良いカフェテリアを2か所と売店を設け、働く方が憩い、くつろぐことができる快適な場を提供します。

車路部分の外装には、バース部の防風効果と周辺への遮光に配慮したルーバーを採用し、地域開発の顔としてシンボリックなデザインをめざしました。

プロロジスパーク猪名川2 休憩室(プレスリリース 210826)
プロロジスパーク猪名川2 トラックバース(プレスリリース 210826)

周辺地域からの自動車通勤を想定し、敷地内に約440台の駐車場を整備。路線バスの停留所も敷地内に設けられる予定です。総トラックバース数は238台、さらに、「ホワイト物流」推進の一環として、トラック受付システム(MOVO Berth)利用者のためのトラック受付場と34台分の大型車待機場を整備し、入居企業の入出庫管理の効率化、トラックバースの有効活用化およびドライバーの待機時間削減をサポートします(2021年8月19日当社発表)。

また、ドライバーが利用可能なシャワールームも整備しています。

入居企業のBCP(事業継続計画)をサポートするため、従来からプロロジスの物流施設は共用部の電力を72時間程度維持する非常用発電機を備えていますが、「プロロジスパーク猪名川2」には、プロロジスとして初めて非常時の発電機燃料として地下に大型オイルタンクを備えました。地下オイルタンクの設置により、防災センターや入居企業の事務所エリアなどへ最大約7日分の電力供給が可能となり、供給量が大幅に向上します。備蓄燃料は、震災等による停電時に、施設入居企業へ提供するほか、プロロジスが運営する周辺の物流施設への移送、また地域貢献として猪名川町への提供も想定しています。

環境負荷軽減への取り組みとして、施設全体に人感センサー付きLED照明を標準設置。特に倉庫には、通常のLED照明比で電力使用量を半減できる高天井用センサー付きインテリジェントLED照明(プロロジス共同開発)を設置しています。屋根面へは、自家消費用の太陽光発電の設置を検討中であり、ESGの取り組みを推進します。さらに、施設の消費電力や水の使用量をリアルタイムで取得し分析可能な「プロロジススマートボックス」によって、消費エネルギーをモニタリングします。同システムは、気温・湿度・雨量・風速・地震などの環境データも取得可能であり、気候や環境変動に応じた施設運営をサポートします。これらの取り組みによりCASBEE(建築環境総合性能評価システム) Sランクを取得予定です。

■「プロロジスパーク猪名川2」概要 「プロロジス猪名川プロジェクト」のご紹介はこちら

名称 プロロジスパーク猪名川2
所在地 兵庫県川辺郡猪名川町差組字小谷101-2他
敷地面積 85,380.88㎡(約25,827.71坪)
延床面積 158,644.29㎡(約47,989.89坪)
構造  5階建て 柱・梁S造
着工 2020年6月
竣工 2021年8月

■ 入居検討企業向け施設内覧会

プロロジスパーク猪名川1・2」への入居を検討する企業に向けて、「プロロジスパーク猪名川2」の内覧会を開催します。

第1回:9月15日(水)10:00~、13:00~、15:00~
第2回:9月16日(木)10:00~、13:00~、15:00~
第3回:9月17日(金)10:00~、13:00~、15:00~

【詳細・申込】 マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」内覧会のご案内

■ 関西地区のプロロジスパーク

関西地区では、「プロロジスパーク京田辺」や「プロロジスパーク茨木」など現在19棟の物流施設を運営・開発中*です。兵庫県神戸市では2022年6月に竣工予定の「プロロジスパーク神戸3」を開発中であり、引き続き入居企業を募集しています。

プロロジスは、今後もお客様のニーズにお応えすべく、物流施設の開発・運営を進めてまいります。

*「プロロジスパーク猪名川1・2」を含む

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