プロロジスパーク成田1-B 千葉県成田市に立地する「プロロジスパーク成田1-B」は、約10万㎡の敷地内に4棟の施設からなる「プロロジスパーク成田1」の中にあり、成田国際空港に近接したマルチテナント型物流施設です。低床式の施設で、1階は重量物に対応可能な床加重2.5t/㎡とするなど、さまざまな物流ニーズに柔軟に対応可能です。 |施設概要 |ギャラリー |地図/アクセス |施設利用事例 |プロロジスの施設とは 「プロロジスパーク成田1-B」施設概要所在地千葉県成田市南三里塚敷地面積99,865㎡(敷地全体)延床面積61,130 ㎡階数地上4階建て竣工2005年 プロロジスパーク成田1(A/B) 車路・トラックバース スロープ入口 プロロジスパーク成田1-B プロロジスパーク成田1 全景 ‹ › 「プロロジスパーク成田1-B」所在地:千葉県成田市南三里塚字宮原78-7 カスタマーご利用事例 ‹ › ケーススタディ:カスタマー ディーアイエスサービス&ソリューション|キッティングサービス・メーカー物流代行 ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社は、ICT関連商品を取り扱うDISグループの専用物流センター機能と、キッティングサービスやメーカー物流代行業務・返品業務など、多様な機能をプロロジスパークに集約しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー 光文書院流通センター|裁断・製本作業 株式会社光文書院の流通部門である光文書院流通センター。「プロロジスパーク座間2」で、印刷会社からの納品物断裁、自動封入、製本、加工、出荷作業までのすべてを対応しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー マガシーク|撮影スタジオ 複数のファッションECサイトを運営するマガシーク。ご利用中の「プロロジスパーク座間2」、1フロア約6,300坪のスペース内に商品撮影用のスタジオも設け、商品受注後から出荷までのフルフィルメントを完結しています。 詳しく見る ケーススタディ:カスタマー アルペン|拠点集約・物流再編 総合スポーツ用品販売の日本最大手であるアルペン。ECによる販売比率の高まりを背景に、「プロロジスパーク千葉ニュータウン」を自社のEC戦略拠点と位置づけ、物流再編に取り組んでいます。 詳しく見る プロロジスが提供する先進的物流施設 マルチテナント型施設とは マルチテナント型施設とは、1棟を複数のお客様にお使いいただく大型の賃貸用物流施設です。各階に大型車やコンテナトレーラーが直接アクセスできるランプウェイやスロープ、トラックバースを設けています。庫内はワンフロアが広く、レイアウトの自由度が高まるよう広い柱スパンを確保し、効率的な物流オペレーションが可能です。さらに、免震構造の採用や、非常用電源の設置、敷地内の緑化、カフェテリアなど、快適に働ける施設環境を整えています。 詳しく見る ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設とは ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型の物流施設とは、お客様のご要望に沿った場所にプロロジスが土地を確保し、1社専用の賃貸用物流施設として開発するオーダーメイドの物流施設です。お客様の意向を踏まえた上で、土地の選定から取得、企画・設計、施設開発、竣工後の管理・運営をプロロジスが手がけ、お客様に専用施設としてお貸しするため、投資額を抑えながら要望にかなった物流施設をご利用いただけます。 詳しく見る プロロジスアーバンとは 「プロロジスアーバン」は、東京・ロンドン・ニューヨーク・パリ等、世界の人口集積都市において、効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開するLast Touch®*の物流施設ブランドです。Eコマースの伸長とともに、消費者へのラストワンマイル圏での物流施設需要が一層高まるとみて、「プロロジスアーバン」の提供を開始。今後は「プロロジスパーク」に加えて、「プロロジスアーバン」の開発を加速させてまいります。 詳しく見る 関東で入居企業様募集中のその他施設はこちらから 一覧を見る